ライフジャケット
出典: 釣り好きのための釣り百科事典 GyonetWiki
ライフジャケット(らいふじゃけっと)
救命胴衣のことをいう。
ヒモを引っ張ることで空気が入るようになっているものもあり、
最近ではファッショナブルで小物入れにも活用できる便利な仕様が出てきている。
船や磯など、特に足場の悪いような釣り場では命を守ってくれるため、
着衣を心がけるようにしたい。
大きく分けて、膨張式ライフジャケットと浮力体入りライフジャケットがある。
膨張式ライフジャケット
主に船釣り用で用いられ、堤防や磯などではあまり向かない。
転落時にテトラポットや堤防際の貝類、磯場のサラシ付近では叩きつけられると衝撃から身を守ることが難しい。
特に手動膨張式のものもあるが、そういった場所で落水した時に頭をぶつけて気を失いかねないので、場所にあわせた選択が必要。
浮力体入りライフジャケット
ほぼ、オールラウンドで使用できる。
安価なものであっても、転倒時や転落時の衝撃から身を守るという意味においても効果的。
マメ知識
磯場のサラシ(白波が立っているようなところ)、滝つぼ、急流の早瀬では魚の好ポイントになるが、
人間にとっては非常に危険な場所である。
水に多くの気泡を含むので泡立っているのだが、
泡立っているところでは、浮力が極端に得られなくなり、
ライフジャケットを着ていても沈んでいってしまうことがある。
また、そうした場所では、泳ごうとしても水の抵抗を得られず、泳ぐことすらままならない。
どんなに泳ぎが得意な人でもまず、安全を確保し、最低限の危険回避を予め行ったうえで、
釣りを楽しむようにしましょう。
関連動画
ライフジャケットの非着用時における落水実演










