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釣り餌

出典: 釣り好きのための釣り百科事典 GyonetWiki

釣り餌(つりえさ)とは、魚をおびき寄せ尚かつ魚をに掛けるために使用するもので、魚が好んで食べるものを使用する場合が多い。

釣りの六物の一つである。

通常、魚が好んで食べるものを針につけて、それを魚が針と一緒にくわえ込む・飲み込むことで餌の中に隠された針が、魚の口や喉などに引っかかる。

餌には針につけて実際に魚を釣る為に使う「食わせ餌」と、魚をおびき寄せる為に使用する「まき餌」がある。

また、生きた餌(活き餌)や人工的に作られた餌など様々なものがる。

魚の種類・釣り方・場所などにより、その都度餌の種類・使用法を変える。

大きく分けて淡水と海水で餌の種類が大きく変わる場合が多い。


目次

活き餌

○淡水で使用する代表的な活き餌

ミミズブドウ虫・水棲昆虫など

○海で使用する代表的な活き餌

ゴカイ類イソメ類)・小魚など


※活き餌と生餌(なまえさ)の違い

活き餌は生きた餌であるが、生餌は生きてはいないが実際に自然界に存在する動物を指すことが多い。

生餌の例として、エビや魚の切り身などがある。身エサともいう。


人工の餌

人工的に作られた餌には代表的な例として「ねり餌(ねりえさ・ねりえ)」がある。

これは様々なものを粉状にして、それに水などを加えて練り上げ使用するものである。

主に淡水域で使用されることが多い。

生餌の一種としてとらえられる場合もある。


まき餌

まき餌は魚をおびき寄せる為に使用されるが、ひしゃく状のもでばら撒くものや、団子状ににして投げ込むもの、仕掛けにつけられたネットなどに入れて使用するものなどがある。

種類には、ねり餌・オキアミ・貝をつぶしたものなどがある。


擬似餌

擬似餌(ぎじえ)とは、人工的に作られた餌であるが、上記に示した「人工の餌」とは異なる。

つまり、「人工的に作られた餌のようなもの」もしくは「餌に似ているもの」である。

擬似餌には生餌は使用されない。

所謂、工業的に作られた餌をいい、実際には食べられないものが多い。

その為、活き餌や生餌などとは使用法が異なる場合が多く、リールを巻く・竿を揺らすなどの動作を加えてあたかも本物の餌のように見せることが多い。

材質には、鉄・鉛・木材・プラスチック・ビニール・糸・ゴムなどがある。

擬似餌の代表的なものに、ルアーフライがある。

関連項目

釣りの六物




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